黒とシロクロとクロ

黒アンコと猫たちとのあれこれ

はやくも冬の準備

 

 

かなりおひさしぶりになってしまいました

 

 

あれから 月1でリボンのエコー検査は続いています

今後もずっと続くと思われます

 

リボン 7月の検査で

新たに胃の上部あたりの筋肉層が厚くなっているのが

見つかりました

 

長い間 嘔吐がありましたから

たぶん以前からそうなっていたと思われますが

空気などで見えにくかった可能性があるようです

 

小腸の筋肉層が厚くなっていることと

脾臓内の塊にはまったく変化なし

 

これは

ありがたいことだと思っています

悪くなっていない

それだけでありがたいです

 

台風などで気圧の変化があったりして

それなりに嘔吐はあるのですが

主治医の先生からの指示どおりセレニアを要所に投薬し

多量の胃液を吐く前

病院に通院するような症状になる前に

ストップできています

 

そうこうしているうちに

セレニアを投薬する間隔が1週間くらいあくように

以前は毎日や1日おきに投薬していたことを

考えると進歩です

 

8月のエコー検査もまったく変わらず
今後のエコー検査は2か月おきにすることになりました

 

そしてリボン

相変わらずごきげんで過ごしています

 

大好きなカシャぶんスーパーロングのバードを出せと

しまってある袋の前でアピール

3日以内でもはやバードではなくなるので大量買いしています

バード代がかさみます うれしい悲鳴です

遊べるということは元気な証拠

 

 

 

 

 

 

「嘔吐を誘発してしまう毛を短くする事が
リボンちゃんにとっては必要だとおもいます」

と主治医の先生からのアドバイス

 

毛を飲み込んで吐くと

だんだん気持ち悪くなってしまう

リボンはどうもそのような体質なので

 

今後はもう長毛のリボンの姿は

見られないのですが

 

オスライオンになったリボンもかわいい

それはそれで前向きにやっていきたいと思います

 

ただし 問題は冬です

短毛になったリボンは寒くないのだろうか

 

湯たんぽなど揃えるものはいくつかあるのですが

とりあえず 籠る系猫ベッドを新調しました

 

こういうものはビータもリボンも入ってくれないので

不安でしたが

 

 

 

 

 

 

はいった

 

 

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黒くてわからない

 

 

 

 

はいってくれてよかったけれども