黒とシロクロとクロ

黒アンコと猫たちとのあれこれ

伸び具合が読めず

 

 

ごぶさたしております

 

 

こないだ リボンの2か月おきのエコー検査と

半年ごとの血液検査の日でした

以前とまったくかわらずで

ホッとしましたが

 

血液検査で気になる項目がありました

クレアチニンの数値 腎臓です

平均値内ではありましたが 半年前よりも少し上がっていました

 

リボンの体重は現在3キロほど

この体重にしては数値高め

より詳しく検査を ということで

SDMAの血液検査をすることに

 

2,3日で結果が出るとのことで

心配しながら待っていました

 

そうしたら次の日

主治医の先生から

「SDMAの検査では平均値内だったので心配ありません」と

お電話をいただきました

 

早めに連絡をもらえてありがたく

そしてホッとしました

ああ よかった・・

 

 

 

 

まいにち仲良しっ子たち

(ビータがリボンのヒゲを食いちぎっている現場写真)

 

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そんなこんなでホッとしたのはよいのですが

 

今年の春からほぼ毎月トリミングで毛をカットして頂いているけれど

先月あたりから 

「あれ?毛あんまり伸びてない?」と思うように

 

 

毛をカットしていた部分が

全盛期に長毛な頃に比べて 毛が短めに伸びているもよう

そしてそれ以上伸びない

 

トリミングのおにいさんいわく「たまにそういう子います」とのこと

 

 

長毛の純血種なら 切ってもまた元の長さに伸びるのかも

でもリボンはMIXなので

もしかしたら今後は短めに伸びるのかもしれない

もしくは この季節限定の現象かもしれない

 

いろいろ考えてみるのですが

いまいちよくわかりません

 

毛玉をきっかけに嘔吐が酷くなるという体質的なことを考えれば

あまり伸びなくなるのはリボンにとって良いこと

短い方が 換毛期に飲み込んでしまう毛の量は長毛時より少ない

 

去年の今頃に酷かった毛玉嘔吐が

今期はまだありません

 

ただ

短毛猫さん並の長さではなく

中長毛くらいの長さなので

今後もトリミングは必要と思うのですが

トリミングするタイミングが

完全に読めなくなりました

 

夏ならば暑いので

「とりあえず切っておいた方がいいかな」と考えるのですが

 

これからもっと寒くなるので

吐かなければ 毛は少しでも長い方がいいように思う

 

去年末から2月中旬ごろまでの

腸炎と風邪の再発を繰り返した時の

恐怖がよみがえってきます

 

 

ほんとうにむずかしい

 

 

 

 

 

猫用に陶器の湯たんぽを買いました

電気を使わないのでお留守番時に使えるし

乾燥しないし 1日たってもほんのり温かい

 

人間用にもうひとつ買いました